アラカルト (学生向け情報)


 

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btnred研究のポリシー

物理的に興味深く,独創的で,世界的にインパクトがある研究を目指します.そのために心がけているのは以下の三点です.

·    主導原理は万物に適用できます.基礎学問を大切にすることで,直感力が養われ,大きな発見や発明を生むきっかけとなります.

·    分野の大枠にこだわらないように心がけています.過剰なこだわりは発想や活動に壁を作り,研究を萎縮させてしまいます.

·    細部にこだわり具体的に対処します.これが新発見と個性,自発的な加速感をもたらします.アバウトな捉え方,距離を置いた対処ではいつまでも核心に行き着けません.

btnred研究テーマの決め方

本研究室は世界的なインパクトを目指していますが,何がそのようなテーマかを新人が察知するのは困難です.しかし既に3年間も座学を続けてきたので,せめて研究室では,すぐに現場を体感した方が面白いのではないか,これによってはじめて電子情報工学の奥深さが理解できるのではないか,と考えています.そこで最初は,学生の希望を考慮しながらこちらでテーマ設定します.

最初は大学院生とのペアで研究が始まりますが,半年もすれば英語論文を目で追って読めるようになったり,複雑な装置を使いこなすようになったり,長いコンピュータプログラムやスクリプトを編集したりできるようになります.過去の卒業研究で現在も破られていない世界記録を樹立した例もあります.

23年もきちんと研究すれば,誰もが自らの考えを持つようになるので,やがては自分でテーマを発案し,それを実行し,論文発表までできるようになります.そこまで行けば,どこの企業に行っても一人前にやっていけるでしょう.

btnred学術誌の論文を目指す

これは上記の研究ポリシーと深く関わります.研究の世界では,優れた研究を行うことと同じくらい,それを学術誌の論文として掲載することが重視されます.論文は,その研究の証拠を示すことに相当します.学会や国際会議の発表も多少の意味がありますが,最終的には論文に残さないと仕事として完結しません.論文は,ただ書けば誌面に載るというものではありません.世界中の匿名の査読者がその論文の本質的な重要性,独創性,インパクト,内容の信ぴょう性,完備性などを審査し,それにパスしたものだけが掲載され,世の中に認知されます.

多くの学術誌がありレベルも様々ですが,多くの研究者が講読する著名な論文誌ほど審査は厳しくなります.本研究室では,英語で書かれた,欧米で発行される,インパクトファクターIF)の高い学術誌への論文掲載を目指します(残念ながら日本語は全くと言っていいほど,また英語で書かれた国内論文誌の多くもほとんど,世界では認知されません.それはIFを見れば明らかです).各論文の価値は他人の論文からの引用回数(citation indexで測られ,それを手軽に表示するGoogle Scholarのような専用検索も登場しています.その積算数は研究室の評価だけでなく,世界の大学ランキングなどにも大きな影響を与えます.

博士課程を修了するにはこのような学術誌への論文掲載が必須ですが,修士課程の場合も同様に重視されます.本研究室では,修士においても,修士論文のほかに,最終的に学術誌論文を書くことを目指します.

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btnred詳しい研究内容



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