科学技術振興機構 (JST) 戦略創造研究推進事業 ACCELプロジェクト

「スローライト構造体を利用した非機械式ハイレゾ光レーダーの開発」

 

パンフレットビデオ


 

 

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チーム:

プログラムマネージャ: 小林功郎(JST

研究代表者:    馬場俊彦(横浜国立大学)

共同研究者:    小山二三夫(東京工業大学)

共同研究者:    西山伸彦(東京工業大学)

共同研究者:    岡野 誠(産業技術総合研究所)

 

期 間:

20162020年度

 

内 容:

シリコンフォトニクスやIII-V族半導体技術を駆使し,スローライト構造体を基盤技術とする,非機械式で切手サイズの光レーダー(距離計測が可能なイメージセンサ,ライダー)を実現する.

 

応 用:

車載センサ,産業用/民生用のロボットやドローンの眼となるセンサ,セキュリティセンサ,携帯端末の3Dスキャナなど

 

 


トピックス :

btnorng 次回のIPDA研究会はハイパワー特集 (’18.4)  本来の光集積とはやや距離があるが,最近,加工やLiDARで話題が豊富なハイパワーレーザを特集する研究会を718日に東大にて開催予定.NEDOプロを率いる小林先生,ドイツFBH−のPaul Crump氏をお迎えし,さらに国内企業の目覚ましい発表が勢ぞろいする.

btnorngOptics Express3 (’18.4)  阿部君の2D光偏向,竹内君の加熱光偏向,雛倉君のメアンダライン変調器が相次いでOptics Express誌に載ることになった.また光学にACCELプロジェクトのLiDAR構想の解説が載った.

btnorngACCELの広報ビデオ(’18.3)  JST ACCEL事務局が作成した本プロジェクトのビデオができた.

btnorng東京電機大の信学会 (’18.3)  応物に引き続き,都心近郊の北千住から徒歩一分という便利で新しいキャンパスで総合大会が開催され,本研究室からは車×光という企画で,LiDARに関する依頼講演を行った.

btnorng早稲田の応物 (’18.3)  都心にある早大西キャンパスでコンパクトにまとまった会場,昨年のパシフィコを超える7千人超の参加者があった.本研究室からは12件を発表.インダストリアルチャプター主催の特別シンポジウムでは,AIを活用したInformatics技術がフォーカスされた.満席+立ち見の中,いま話題の筑波大・落合陽一氏の講演はかなりのインパクトだった.

btnorngWDM光偏向デバイス (’18.3)  LiDARの高スループットを実現するべく,WDMを導入,並列スキャンを実現.伊藤君が応物で発表予定.5月のCLEOでは招待講演アップグレードも.

btnorng新しいInGaAsカメラ (’18.3)  Raptor社の新型カメラを導入.かなり高価だが,テレコム波長帯でSXGAの画像というのはかなりのインパクト.

btnorng今年のPhotonics West (’18.1)  毎年の行事となっているサンフランシスコのSPIE Photonics West.研究室からは大挙5名が渡米.前回と比較してもLiDARとフェーズドアレイの発表がだいぶ増えた.それ以上にi-Phoneで採用されたDepthカメラの後押しを受けたVCSELが活況.ピークパワー100W超が当たり前になっていて驚く.フラッシュLiDARのような拡散光では,時間平均1Wでもアイセーフ,という規格は本当なのか?

btnorngフルCバンド変調器が論文掲載 (’17.12)  広帯域低分散スローライトを調整し,フルCバンド変調器を実現.LiDARの動作波長拡大にも貢献する.Optics Letters掲載

btnorngSolid State光偏向デバイス論文掲載 (’17.11)  ACCELプロジェクトの最重要デバイスの最初の論文がOptics Letters掲載

btnorng2IPDA研究会&第3回光レーダー研究会 (’17.11)  6月に引き続き,IPDA研究会と共催で,加賀温泉にて一泊の合宿.遠方にも関わらず,70名を超える参加者が集った.光レーダー研究会が共催する初日には,ロボット研究の大家である京都賞受賞のカーネギーメロン大学・金出武雄先生をご招待.その他も,各方面の魅力的な講演を集めた.特に最近のMEMSの進展には驚く.渡部君,雛倉君が優秀ポスター賞を受賞.

btnorngSi細線とフォトニック結晶導波路の低損失接続が論文に (’17.11)  石倉君,田村君,近藤君,宮坂君,寺田君といった歴代の面々が検討してきた接続損失がスローライトでも0.5 dB以下となり,Optics Letters掲載

btnorng産総研をグループに (’17.10)  スーパークリーンルームでの液浸ArF露光プロセスを有する産総研の岡野グループが本ACCELプロジェクトに加わった.

btnorng3回光レーダー研究会予告 (’17.9)  6月に引き続き,IPDA研究会と共催で11910日に加賀温泉にて一泊開催.光レーダー研究会が共催する初日には,ロボット研究の大家である京都賞受賞のカーネギーメロン大学・金出武雄先生をご招待,その他,魅力的な講演を集めており,ぜひ参加されたし.

btnorng応用物理学会における研究発表 (’17.9)  横浜国大が推進するFMCW LiDARについて,合計6件の研究発表を行った.東工大・小山グループと西山グループを含めると10件超.

btnorngサイトビジット (’17.9)  社会実装に向けた取り組みが強く問われるACCELプロジェクトなので,まだ始まって1年足らずだが.本学でサイトビジットが開催された.運営委員会委員長の理研・松本先生をはじめ,JST中村顧問と後藤理事,技術評価委員会・曽根主査や浅井アドバイザーといった錚々たるメンバーが集結,温かくも厳しいご意見をいただいた.応物のための博多行き飛行機の時間ギリギリまで協力してくれた研究室メンバーに感謝!

btnorng ICO-24最優秀学生論文賞 (’17.8)  東京で開催された国際会議: 国際光学委員会総会ICO-24の光ファイバーセッションにおいてLiDARの測距動作をファイバー遅延線で実験的にシミュレーションした古門君が受賞した.そのほか,光偏向器の実証,二重周期構造とレンズを組み合わせた送受信器構成,シリフォトへの最大パワー評価,フォトニック結晶導波路の加熱動作速度評価,シリフォトFMCW LiDARの性能予測などについても発表を行った

btnorng増幅機能付き偏向器での1W出力 (’17.8)  東工大・小山チームが取り組むIII-V族半導体多層膜構造スローライト光偏向器.レーザと同構造のため,電流注入によって光増幅が可能になる.パルスピークパワー1W超に成功.

btnorngFMCWの実験的シミュレーション (’17.8)  1年前にファイバ遅延干渉計を用いてFMCWのビート信号を報告していたが,さらに自由空間伝搬,ならびに光偏向器による光アンテナ動作を合わせて実証した.

btnorng熱制御による光偏向 (’17.7)  これまで波長掃引で実証してきたフォトニック結晶スローライト光偏向器に加熱機構を集積,電気制御による光偏向を観測した.

btnorng 2次元スキャンを実証 (’17.7)  フォトニック結晶導波路スローライト光偏向器を光スイッチと共に4個集積し,波長掃引とスイッチ切り替えを組み合わせて2次元光偏向に成功.

btnorng超満員の光レーダー研究会/IPDA (’17.6)  二つの研究会の共催となったが,会場を満杯にする130名以上が来場,活発な議論が行われた.ACCELグループからも最新の成果を報告.

btnorng2回光レーダー研究会予告 (’17.5)  1月に100名以上の参加者を得て大盛況だった光レーダー研究会の第2回を62日に前回と同じ東工大・大岡山キャンパスにて,㈶ツルギフォトニクスの支援で開催予定.電子情報通信学会集積光デバイス・応用技術研究会IPDAとの共催.⇒  (キャンパス内の会場が変更になるかもしれません.ご注意ください.)

btnorng応用物理学会における研究発表 (’17.3)  本プロジェクトで開発を進める二種類のLiDARについて,合計10件以上の研究発表を行った.

btnorngスローライト光偏向デバイス(’17.3)  シリフォト+フォトニック結晶導波路で製作した同デバイスを後加工し,光偏向動作を実証.回折格子の10倍近い偏向角を確認.

btnorngACCELパンフレット (’17.2)  カメラマンやライターを動員して作成したJSTの綺麗なパンフレットが完成した.

btnorngPhotonics WestでのLiDAR (’17.2)  毎年行くことが習慣化している同会議.セッション数も展示企業数も膨大でどんどん発展中の印象.LiDARの専用のセッションがないのが残念だったが,検索にかかった数少ないLiDARの発表を見に行くと,どこも大盛況で,関心の高さがうかがえた.

btnorng光レーダー研究会は大盛況 (’17.1)  ほとんど広報を行わなかったにもかかわらず,企業を中心に100名以上の参加者で,冒頭から懇親会まで,多くの交流を行うことができた.国内でLiDARや距離計測技術を開発する主要企業・機関を一望できたことは極めて有意義だった.開催を支援していただいた㈶ツルギフォトニクスに深く感謝申し上げます.

btnorng光レーダー研究会は無料に (’17.1)  1/19の光レーダー研究会@東工大・大岡山キャンパス,当初は準クローズなミーティングを考えていたが,予想を上回る参加登録をいただいたため,ツルギフォトニクス財団の援助を得て参加を無料化.会場を大きくしたので,いくらでも参加可能に.⇒

btnorng1月に光レーダー研究会を開催予定 (’16.12)  本プロジェクトの光レーダー構想を紹介すると共に,静大・川人先生のイメージセンサ,東芝の単眼カメラ距離計測,ならびに北陽電機,コニカミノルタ,パイオニア,デンソー,日産自動車のライダーなど,国内の主要機関の技術をまとめて紹介する.1/19東工大@大岡山での開催.参加は自由.

btnorng JSTが専用WEBページを開設 (’16.11)  2016年度新規採択された各研究テーマのWEBが開設された.

btnorngイメージセンサーAuto (’16.10) 自動車センサーの企業向け国際会議.4月のケルンに続いて調査のための参加.ケルンでは色々なセンサに驚かされたが,今回はサンフランシスコということで,AIやネットワークの話題が中心.いろいろ議論されるエコシステムの話題には,日本人はなかなか付いていけない.

btnorngキックオフミーティング (’16.10) 東工大小山研と西山研,およびJST担当官の方々が本学を来訪.プロジェクトのキックオフとなる非公開ミーティングを行った.

btnorng応用物理学会における研究発表 (’16.9)  本プロジェクトに参加する馬場・小山・西山・小林という4者の連名でACCELプロジェクト構想を発表したほか,光レーダーやスローライト偏向器の性能予測や,ファイバ遅延干渉計を利用したFMCWのビート信号観測を報告した.

btnorngプロジェクト採択のプレスレリース ('16.8) 本研究室で受託した最大の研究プロジェクトとなるJST ACCELが採択され,JSTからプレスレリースされた.詳細なページはこちら


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